大阪の山中に死体を遺棄したとされる事件。
体をバラバラにし、キャリーバックに入れて山の中まで運んだ執念はどこから生まれてきたのでしょうか。
話題の人物「大木滉斗」容疑者。
不敬ながらも、一体どんな人物なのか?犯行動機は闇深いと思います・・・
この記事では大木容疑者の人物像やキャラクターについて、ネット上・リアルな情報網・ニュースメディアから調査し、独自の考察を加えてまとめています。
大木滉斗の経歴
大木滉斗の生い立ちや経歴をプロフィールにまとめました。
現在ニュースやメディアで報道されている情報をまとめ、ネット上でも検索をかけてみた結果になります。
プロフィール
名前 | 大木滉斗(おおきひろと) |
年齢 | 28歳 |
自宅住所 | 大阪市中央区日本橋2丁目 |
家族 | 不明 |
仕事や勤務先 | 無職との報道 |
またもや、無職のいわゆる「無敵の人・・・もう失うものがない人」による犯行だと思われます。
遺体はキャリーバックに入れるためとはいえ、頭部や両腕を切断するなどかなりの手の込みよう・・・
大木容疑者は想像以上に大きな闇を抱えた人物であることは間違いなさそうです。
自宅住所
生まれ育った場所や
自宅の住所はどこでしょうか?
近鉄日本橋駅近くの繁華街になります。
にぎやかなところで家賃も高そうですね・・・
家族
家族が、大木容疑者と連絡がとれないと捜索願いを出したそうですね・・・
まさか話題の大阪山中死体遺棄事件の犯人とは思わなかったでしょうね。
パニックになると思います。
勤務先
仕事や勤務先はどんな感じなのでしょうか?
とだけ情報公開されております。
無職である強みで、自由というかいろいろな行動に規制がないことも犯行につながったのではないでしょうか。
大木滉斗の顔画像
※今後の捜査の進展次第で、さらなる顔画像がニュースメディアに公開される場合があります!
情報公開されしだい追記していきますので、もうしばらくお待ち下さい。
事件の概要
ニュースはテレビでもネット上でも取り上げられました。
凄惨な事件の顛末には言葉が出ません。
大阪の山の中で切断された遺体が見つかった事件で、警察は28歳の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、大阪市中央区に住む無職・大木滉斗容疑者(28)で、2024年12月、東大阪市山手町の空き家などに男性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
警察によりますと、遺棄現場にはキャリーバッグが残されていて、周辺の防犯カメラには、大木容疑者とみられる人物がキャリーバッグを引いて山道を登る様子が映っていたということです。
司法解剖の結果、遺体は身長135cmから145cm、40代から50代前半の男性で、死亡した後に頭部と両腕と足を切断されたとみられています。 大木容疑者は死体遺棄の容疑を認めていて、警察は死体損壊と殺人の疑いについても関与しているとみて調べる方針です。
1月29日には大木容疑者と連絡が取れなくなっているとして家族が捜索願を出していた。 今月2日午後に「長時間うろうろしている人がいる」という通報を受けた和歌山県警の警察官が県内で大木容疑者を発見。県警から連絡を受けた府警が大木容疑者に任意で事情を聴いたところ、遺棄事件への関与を認めたという。 司法解剖の結果、男性は40代~50代前半で、昨年12月下旬に死亡したとみられるという。衣服は着ておらず、現場に争った形跡はなかった。周辺では男性の所持品なども見つかっていないといい、府警はDNA型鑑定などをして男性の身元の特定を進めている。
何があったかは今後の警察の捜査の進展しだいですね!
謎に包まれた事件の詳細は、また後日明らかになっていくものと思われます。
ネット上の意見や感想
事件についてはネット上で本当に様々な意見や感想がありました。
大きく社会を揺るがすような出来事だったということが良くわかります。
ネット上での意見や感想を一部抜粋し、ご紹介いたします。
容疑者28歳死亡した男性40代~50代前半 年齢からすると接点がありそうには見えないです 接点があるとしたら会社の上司なのかなと思うのですが容疑者は無職となっていたのでおそらく犯行当時仕事はしていなかったと思います 死亡した男性の所持品が見つかっていないとのことですので 闇バイト強盗殺人か顔見知りで金の在りかを知っていて金品を盗んだ後に 証拠隠滅の為男性を殺害したとかなのかもしれません いずれにしても容疑者は逮捕されているので動機などを調べていくうちに 死亡した男性との関係性なども分かってくるかと思います
どんな小さな駅、人通りの少ないところにもカメラと人間の目がありそれをつなげると犯人に行き着くんですね。 通報された方、捜査関係者の方々ありがとうございました。 あとは被害者の身元や事件の真相ですね。
遺体を切断したのは、恐らくそのほうが死体を始末しやすいからだと思われます。しかしそうは言っても、普通であれば死体を前にして、平静ではいられないはずです。山中という場所を選んだのは、そのほうが人目に付かないと考えたからではないかと思います。 防犯カメラの解析によって容疑者が浮上したとのことですが、なぜこのような事件に至ったのか、今の時点では動機など詳しいことはまだわかりませんが、今後の捜査で真相が明らかになることを願っています。 最後にお亡くなりになった男性のご冥福をお祈りいたします。
やはり、最近の殺人などの凶悪事件の容疑者は無職の人が多く、この現代日本社会の闇が事件につながっているかどうかはわかりませんが、やはり社会の歪のなかで、ついていけない人が起こすような闇が深い事件といえます。
まとめ
東大阪山中の死体遺棄事件。
奇しくも、今回の事件の容疑者となった大木滉斗。
まだまだ謎が多く、一刻も早く、事件の真相解明がなされることを祈っております。
この記事では、大木滉斗とは一体どんな人物なのか?個人で調べられるだけ調査し、記事をまとめました。
無職の無敵の人による凶行・・・なんとかならないものか。
それでは、最後までご覧いただき感謝いたします。
コメント