鹿児島県の徳之島にある伊仙町の住宅で昨年11月、保育士の菊池房子さんが殺害されました。
殺人と住居侵入で逮捕されたのは、なんと県内に住む18歳の男子高校生でした!
18歳の高校生がなぜ保育士を殺害しなければならなかったのでしょうか・・・
またその高校生はどんな人物なのか?名前や高校は特定されているのか?
以上を、ネット上や情報網・ニュースなどメディアで調査しました!
被害者の菊池房子さん↓
【顔画像】菊池房子さん経歴や自宅!殺害された原因が闇深い?
徳之島保育士殺人の18歳男子高校生の経歴
徳之島保育士殺人の18歳男子高校生の経歴や生い立ちをプロフィールでまとめました。
18年という短い人生のなかで「殺人」という重い決断をさせた背景は何か?
被害者の保育士とは面識があったそうですが。
少しでもその人物像が分かればと思います。
名前 | 徳之島・保育士殺人の18歳男子高校生 |
年齢 | 18歳 |
自宅住所 | 鹿児島県徳之島 |
家族 | 不明 |
中学・高校 | 不明 |
鹿児島県内に在住の高校生ということが明らかになっております。
自宅住所
高校
高校や中学などはどこに通っていたのでしょうか?
引き続き、調査していきます。
徳之島保育士殺人の18歳男子高校生の顔画像
※今後の捜査の進展次第で、さらなる顔画像がニュースメディアに公開される場合があります!
情報公開されしだい追記していきますので、もうしばらくお待ち下さい。
事件の概要
ニュースはテレビでもネット上でも取り上げられました。
まだ高校生の事件に地元では、かなりの衝撃があったことと思います。
鹿児島県・徳之島にある伊仙町の住宅で昨年11月、保育士の菊池房子さん(55)が殺害された事件があり、県警は1日、県内に住む男子高校生(18)を殺人と住居侵入の疑いで逮捕した。「包丁で刺して殺したことは間違いない」と容疑を認めている。
発表によると、高校生は昨年11月20日夕、菊池さん方に侵入し、刃物のような物で菊池さんの上半身を複数回刺すなどして殺害した疑い。
県警によると、2人は親族ではないが、面識はあるという。盗まれたものなどは確認されていない。県警は凶器とみられる刃物を押収しているが、「包丁かどうかは言えない」としている。
事件発生当日の午後6時頃、自宅で菊池さんが血を流して倒れているのを関係者が見つけて119番した。菊池さんは既に死亡しており、司法解剖の結果、死因は出血性ショックで、県警は殺人事件と断定して捜査していた。
一体どんな経緯で保育士を殺害したかがまったく分かっていません。
今後の捜査により、少しずつ明らかになってくると思います。
ネット上の意見や感想
事件についてはネット上で本当に様々な意見や感想がありました。
大きく社会を揺るがすような出来事だったということが良くわかります。
ネット上での意見や感想を一部抜粋し、ご紹介いたします。
18歳なので、3年生は2月から休みになるので、今日逮捕になったのか
この記事の件は何も分からんから置いとくが。少年犯罪のほとんどは少年法が有るからこそ起こってる様な気がしてならない。今なら少年法の範囲内・今やらないと損みたいに誘発してしまってる気がする。少なくとも凶悪犯罪は普通に少年法対象外にとっととすべき。全く酌量の余地の無い犯罪者を年齢を理由に擁護する連中の神経が本当に分からん
何百回でも書く。少年法の根幹理念のは、第二次世界大戦後、食料の窃盗でもしないと生きることが困難だった当時の親を亡くした戦争孤児らを想定し、それをベースとしている。現在は2025年。世界3位4位の有数の経済大国でG7の先進国の一角を担う。学校に通えない子共だって世界にはたくさんいるが、この本人のように大半の子供たちは高等教育を受ける恵まれた豊かな環境下にいる。少年法は速やかに改定するべき。法の理念として保護するべきは小学生まででよい。義務教育の上級である最後の中学3年間は入学時より「君たちはもう犯罪を犯したら成人と同様に裁きを受ける」と厳しく教え啓蒙し、社会の現実を自覚させ、法治民主主義国家の一員として公序良俗に従って歩み行動することを教育するべき。
少年法の改正について言及している声が多く聞かれました。凶悪犯罪を犯す高校生が増えている昨今、時代に合った法の整備も求めれていますね。
まとめ
昨年11月の事件(2024年11月)ですが、おそらく18歳になるのを待っての逮捕かと思われます。
奇しくも、今回の事件の加害者となった徳之島保育士殺人の18歳男子高校生。
一刻も早く、事件の真相解明がなされることを祈っております。
被害者の菊池房子さん↓
【顔画像】菊池房子さん経歴や自宅!殺害された原因が闇深い?
またその高校生の家族も、地元では特定されていることから居づらいでしょうね・・・
人を殺す程の何があったのか?
今後の捜査情報の公開を待ちましょう!
それでは、最後までご覧いただき感謝いたします。
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