なんとアメリカから帰ってきた岩屋外務大臣宅に見知らぬ女性がいたというニュースが!
カギはかけていなかったという衝撃の報道もありますが・・・
一国の外務大臣ともあろうお方の自宅にカギをかけていないのもヤバいですが、見知らぬ女性がいたというのもヤバいですよね?
何が目的だったのでしょうか?また岩屋外務大臣はあらかじめこのことを知っていたのか?
話題の人物「岩屋外務大臣宅に侵入した見知らぬ女性」
中国からのハニートラップ美女との噂もあります。一体どんな人物なのか気になりすぎすよね!
この記事ではそんな見知らぬ女性が誰か何者か考察しています。
岩屋外務大臣宅に侵入した見知らぬ女性の経歴
岩屋外務大臣宅に侵入した見知らぬ女性の生い立ちをプロフィールでまとめました。
現在ニュースやメディアで報道されている情報をまとめ、ネット上でも検索をかけてみた結果になります。
プロフィール
名前 | 岩屋外務大臣宅に侵入した見知らぬ女性 |
年齢 | 40代くらい |
自宅住所 | 不明 |
家族 | 不明 |
仕事や勤務先 | 不明 |
勤務先
仕事や勤務先はどんな感じなのでしょうか?
とだけ情報公開されております。
日本の外務省なのかどうか?
頼まれたって何を?などと色々な疑問が浮かびますね。
中国のハニートラップ疑惑
岩屋大臣の件、共産国からのメッセージだと思いますよ。
「いつでもお前とお前の家族に我々の手は届く。裏切るなよ」と。— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) January 30, 2025
岩屋外務大臣宅に侵入した見知らぬ女性の顔画像
※今後の捜査の進展次第で、さらなる顔画像がニュースメディアに公開される場合があります!
情報公開されしだい追記していきますので、もうしばらくお待ち下さい。
事件の概要
ニュースはテレビでもネット上でも取り上げられました。
凄惨な事件の顛末には言葉が出ません。
「岩屋大臣は、1月20日に行われた米トランプ大統領の就任式に出席するため、1月19日に日本を出発。22日にワシントンD.C.を発ち、23日に帰国しました。事件はその日に起きました。実は岩屋大臣、日本を出発する際、うっかり施錠せず部屋を出ていたのですが、部屋にはなぜか鍵がかかっていたのです」(先の政府関係者) もっとも、無施錠で旅立った理由には、そこが“民間のマンションではない”ことも挙げられるだろう。議員宿舎のセキュリティに全幅の信頼を置いていたからこそかもしれない。いずれにせよ、施錠されていたことを不審に思った岩屋大臣は、自室であるにもかかわらず、インターホンを押してみたという。 「すると、中からかちゃりと鍵を開ける音がして、玄関の扉が開いたそうです。そして、扉から顔を覗かせたのは、40代くらいの全く見知らぬ女性だった。目が合った二人は一瞬凍りついたものの、我に返った女性が部屋を飛び出し、そのまま赤坂宿舎から逃走したのだとか」
岩屋大臣は警察に通報したものの、不審者はすぐには捕まらず。懸命な捜査が続けられるなか、事態は急展開を迎えた。 「翌24日、再びその女性が赤坂宿舎に現れたのです。警察は防犯カメラの映像で犯人の顔は把握していたので、その場で御用となりました。女性は調べに対して、“外務省に頼まれた”“岩屋大臣に呼ばれた”“部屋が寒かったので暖房をつけていた”などと話しているそうですが……。外務省関係者も岩屋大臣も彼女と面識はなく、当然ながら、赤坂宿舎に呼んでなどいません」 女性は23日には4時間ほど岩屋大臣の部屋に滞在していたという。聞けば聞くほど背筋が凍る出来事だが、そもそも、カードキーも持っていない、親族でも関係者でもない一般女性が、なぜ赤坂宿舎の内部に侵入することができたのだろうか。 別の政府関係者が続ける。 「一見、セキュリティが強固に思える赤坂宿舎ですが、実は見かけだけなんです。周囲の警戒に当たる警察官も、来訪者全員に対して声掛けや身分証のチェックをしているわけではありません。今回、宿舎に侵入した女性は、受付でなんらかの身分証明書を提示し、“岩屋先生に呼ばれてきた”と告げたそうです。問題は、岩屋氏本人が不在であるにもかかわらず、受付がそれを確認しないまま、建物内に通してしまったこと。今回は侵入だけで済んだのは不幸中の幸いですが、もし暗殺やテロが目的だったらと思うとゾッとします。安倍晋三元総理が暗殺されて以来、閣僚や党幹部への警備体制が根本から見直されたはずなのに、この体たらくです。不安でしょうがありません」
被害者である岩屋外務大臣ご本人に伺うと、 「ご質問の事案につきましては、警察にその対応をお任せしているところですのでコメントは差し控えます。また、議員宿舎の警備等の強化をお願いしたところです。詳しくは、担当部署にお尋ねいただければと思います」 というわけで、議員宿舎を所管している衆議院事務局に問い合わせると、 「宿舎内で起きた事案については、コメントは差し控えさせていただきます。事実に関しても、セキュリティの都合もあり、お答えはできません」
何があったかは今後の警察の捜査の進展しだいですね!
謎に包まれた事件の詳細は、また後日明らかになっていくものと思われます。
ネット上の意見や感想
事件についてはネット上で本当に様々な意見や感想がありました。
大きく社会を揺るがすような出来事だったということが良くわかります。
ネット上での意見や感想を一部抜粋し、ご紹介いたします。
石破政権での岩屋外相は、大変なことをしてしまったと思う、 同盟国が敵視している中国人への10年ビザ緩和承認で中国寄りだとして、国民の殆どが反対していると思う、 石破総理も、中国寄りだとされる、マレーシア、インドネシアとの首脳会談、 同盟国、日本国民には理解されないと思いますよ。
どこの施設も似たり寄ったり、 赤坂の議員宿舎は警察と警備がやっていると思うが、問題の受付は施設か警備かどちらがやっていたか分からない。 知ったかぶりで安易に通すのが一番の問題。 議員会館の様に受付から議員室に電話にて、確認するのが一番問題が無い。 ほとんどの民間企業は受付業務で普通にコレをやっているが、今回は受付体制(実は個人の問題かも)に問題があるが、今一度見直した方が良い。 やり方として、電話確認・来訪者自信に記帳させる・身分証の確認、場合によっては身分先に確認する。 セキュリティの高いマンションなんか、前の人に続けば簡単に入る事は出来る。その後は知らないと大変だが、 米国ならこの様なことは考えられない事だと思う
言葉は悪いが、間の抜けたことをやっている感がぬぐえない。 何の緊張感もなく、セキュリティというには値しない民間のマンションと大差ない感じかする。 日頃から、議員が女性を連れ込んだりしているから、受付もあっさり通すのではないかと勘ぐるように思わせる。
何があったかは分かりませんが、とにかく凄惨な事件を起こした容疑者らに厳罰をもって処するべきという声が多くありました。
まとめ
2025年1月末の奇妙な事件。
奇しくも、今回の事件の関係者となった岩屋外務大臣宅に侵入した見知らぬ女性。
外務省から頼まれたとのことだが・・・それは日本の外務省だったのか?
もしかしたら中国の外務省からの依頼だったのか?
真相や闇の中ですが・・・
その女性も外務省から一体何を依頼されて、本人のいない宅で4時間も待っていたのか・・・
やはりなんらかの関係があると見るのが筋かなと。
それでは!!
コメント